経営者にとっての「履歴書」と「職務経歴書」

「履歴書」と「職務経歴書」 ハローワーク ホームページ

 

先日の記事でも少し触れましたが、「採用面接」でしっかり活用する

必要があるもののひとつが、「履歴書」と「職務経歴書」です。

 

応募があった際に、「履歴書」と「職務経歴書」を御社のルールで、

しっかり「グループ分け」出来ていますか?

 

場合によっては、「今回は、採用しない」という判断が必要になるほど、

「履歴書」の「グループ分け」は重要です!

 

どんな職種でも事業内容でも当てはまるのですが、たとえば、「事務職」

についても、「正社員の募集にたくさんの応募があった」ところまでは、

よくあるのですが、「履歴書」と「職務経歴書」を御社のルールで、

しっかり「グループ分け」して、「採用すべきか」「採用しない」のか、

瞬時に正確に判断していく必要があります。

 

ちなみに、「履歴書」のサンプル(ハローワーク掲載)は、

 

↓↓↓

 

 

そして、「職務経歴書」のサンプル(ハローワーク掲載)は、

 

↓↓↓

 

 

 

 

Googleで「履歴書」や「職務経歴書」と検索すると、820万件ほど

検索結果が表示されます。凄い数ですね!

 

そして、「履歴書」と「職務経歴書」を御社のルールで、「グループ分け」

する際に、「採用すべきか」「採用しない」のか、瞬時にジャッジする際に

重要なのが、

 

実は、

「●●な事務職希望者はとても●●い。」という事実があるということです。

 

理由は、ちょっと考えてば「そうだよね。」なんですが、ネット上に、

●●も含めてそのまま表示するのは困難かもしれません。

 

他にも、「営業職の採用は、そのひとに●●があるか」というのも重要です。

 

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